約 581,849 件
https://w.atwiki.jp/alicero/pages/45.html
山本五十六 【人称】 一人称→「」 二人称基本→「」 【関連人物への呼称】 【能力】 美しい黒髪を持つ女武将。 髪が非常に長く、戦闘グラフィックだけを見ると髪のほうが身長よりも明らかに長い。 家の伝統を重んじる真面目な人物だが、意外に抜けているところがあり、簡単にランスに騙されたりもする。 スタイル抜群で武将として鍛えているにもかかわらず、胸の脂肪は落ちないのか、かなりの巨乳である。 弟・太郎を人質に取られて仕方が無く足利家のために働いていたが、 足利がランスに滅ぼされた際に捕虜になり、ランスの目に留まり武将として仕えるようになる。 しかし、人質の太郎がすでに殺されていたことを知り、 山本家の滅亡と弟の死を深く嘆くがランスの何気ない言葉により立ち直り、 山本家再興の為に見合いを決意し、男の後継ぎを欲しがる。 その後、見合相手に襲われそうになった所を、ランスに助けられ(それと同時に彼の口車に乗せられてしまい)、 それ以来ランスとの子を欲しがるようになる。 弓の腕前は相当なもので、相当な遠距離から米粒ほどの大きさでしかないランスを狙い射ち 髪を散らせたほど(本来なら殺されていただろうが、ランスはくしゃみをして助かった)。 彼女用のサブルートがあり、EDでランスとの子供を見ることが出来る。 小説版では、彼女の愛弓の名前が「疾風丸」となっている。 年齢は21歳。技能LVは弓戦闘LV2。JAPAN屈指の弓の名手。性格はやや内向的。 正史の後日談である「戦国ランス後日談」にてランスとの子供を身に宿していることが示唆されており、 彼女が正史で2人目のランスの子供を生む可能性が高い。
https://w.atwiki.jp/ssekaiju_maze2/pages/96.html
第一階層(ミニイベント) 本ページでは第一階層、1〜3階のミニイベントを記載する。 4〜5階のミニイベントはこちらに記載。 座標の見方 1階D-6(d,3) 枝に絡まった鞭鞭を放って、また来た場合 C-6(e,1) 木の根元で咲き誇る花 B-6(d,5) 岩から染み出す清流2度目以降 B-4(d,3) オレンジ色の果実 E-2(a,1) 木に刺さったハリネズミ(一回目) 2階D-6(c,5) 木に刺さったハリネズミ(二回目) D-7(b,4) 硬貨 C-5(c,5) 黄色の果実 B-4(d,3) リス 3階B-5(d,3) 木に刺さったハリネズミ(三回目) E-3(a,2) 世界樹の鍵入手前 種別 階層 / 場所 汎用 テキスト集トップ タイトル画面 キャンプメニュー その他 メインシナリオ オープニング ミッション 樹海 メイン 第一階層 1F 2F 3F 4F 5F 第四階層 16F 17F? 18F? 19F? 20F 第二階層 6F 7F? 8F? 9F 10F 第五階層 21F 22F? 23F? 24F? 25F? 第三階層 11F 12F? 13F? 14F 15F 第六階層 26F 27F 28F 29F? 30F ミニイベント 第一階層 第二階層 第三階層 第四階層 第五階層 第六階層 遺跡 メインシナリオ B1F B2F B3F B4F B5F? ミニ B1F? B2F? B3F? B4F? B5F? 街 NPC フロースの宿 シトト交易所 鋼の棘魚亭 冒険者ギルド ラガード公宮 酒場情報収集 第一階層 第二階層 第三階層 第四階層 第五階層 第六階層 クエスト 第一階層 1F 2F 3F 4F 5F 第四階層 16F 17F? 18F? 19F? 20F? 第二階層 6F 7F 8F? 9F? 10F? 第五階層 21F 22F? 23F? 24F? 25F 第三階層 11F 12F? 13F? 14F? 15F? 第六階層 26F 27F 28F 29F 30F 宿泊イベント 第一階層 第二階層 第三階層 第四階層 第五階層 第六階層? 公国直営料理店 会話する メニュー開発(1~2) メニュー開発(3~4) メニュー開発(5~6) メニュー開発(スペシャル) 探索準備 宣伝計画 都市開発 ボイス集 放置ボイス ※このリンク表は、テキスト集ストーリーモード共通のものです。編集はここから。 ※メインはメインシナリオ、ミニはミニイベントの略です。サイズの関係で略しています。 座標の見方 1 A a,1 a,2 a,3 a,4 a,5 b,1 b,2 b,3 b,4 b,5 c,1 c,2 c,3 c,4 c,5 d,1 d,2 d,3 d,4 d,5 e,1 e,2 e,3 e,4 e,5 [部分編集] 1階 D-6(d,3) 枝に絡まった鞭 【フラヴィオ】 「(主人公)、ちょっと待ってくれ」 (なぁ) 【ナレーション】 探索の途中、前を歩いていた少年が 軽く君に声をかけてから、足を止める。 【フラヴィオ】 「何か木からぶら下がってるんだ。 …ムチ、かな?」 (う~ん…) 【ナレーション】 フラヴィオが指差した先には、 一瞬ツタかと思ったが、確かにムチが 絡まっているようだ。 【アリアンナ】 「あらまあ…ずいぶん背の高い方が 落していかれたみたいですね?」 (まぁ) 【フラヴィオ】 「いやいや、何メートルの人間だよ。 かえってコワイって!」 (いやいやいや) 【ナレーション】 君たちは鞭を回収するために行動しても いいし、無視して探索を続けてもいい。 どうしますか? 鞭を引っ張って回収する 木に登って回収する あきらめて探索に戻る 鞭を引っ張って回収する 【フラヴィオ】 「そうだな、やるだけやってみるか!」 (だな) ベルトラン・クロエがいる場合 【ベルトラン】 「やれやれ、面倒くせぇなあ…」 【ナレーション】 君は引っ張れば鞭を回収できると考え、 力任せに鞭を引っ張り始める! 君たちは渾身の力を込めて鞭を引っ張るが、 鞭は収縮性があり、枝も柔らかくしなり… 回収できそうにない。 ベルトラン・クロエがいない場合 【フラヴィオ】 「…う~ん、このままじゃダメだな。 別の方法を考えてみよっか」 ベルトラン・クロエがいる場合 【ベルトラン】 「無駄な努力だろ、これ。 他の方法を考えねぇか?」 (ふう) 【ナレーション】 ただ引っ張るだけでは、回収できそうに ない。 (*1)君たちは他の方法を模索する 必要がある。 (「選択肢」に戻る) 木に登って回収する (「木に登って回収する」へ進む) あきらめて探索に戻る 【フラヴィオ】 「そうだな、扱えるわけでもないし」 (だな) 【ナレーション】 鞭がそこから垂れ下がっていても 君たちの邪魔になるわけでもない。 君たちはそれを放って、 樹海探索の道へ戻ることにする。 (会話終了) 木に登って回収する 誰が木を登りますか? (主人公) アリアンナ フラヴィオ ベルトラン クロエ クロガネ (主人公) (「(主人公)」へ進む) アリアンナ (「アリアンナ」へ進む) フラヴィオ (「フラヴィオ」へ進む) ベルトラン (「ベルトラン」へ進む) クロエ (「クロエ」へ進む) クロガネ (「クロガネ」へ進む) (主人公) 【ナレーション】 君は自身が登ってみる、と名乗りあげ 荷物を仲間達に託して身軽になると 足がかりを探しながら登り始める。 …木に登るのは、久しぶりだ。 ……。 …………。 【アリアンナ】 「すごいです、(主人公)様! もうあんな場所まで…!」 (すごい!) 【ナレーション】 君は危うげなく目的の枝に辿り着いて 地上の仲間に問題ないことを知らせる。 さて、ここからどうするべきだろうか? どうしますか? 枝を叩き切る 鞭の絡まりを解く 木から下りる 枝を叩き切る 【ナレーション】 君は枝ごと叩き切ればいいだろう、と 探索用に持ち歩いている短剣を抜いて 太めの枝にそれを打ち付ける! 枝は堅く、カァン、カァンと硬質な音が 樹海に響き渡る…。 そろそろ落ちそうだ、というところで 君は下にいる仲間たちに注意を呼び掛けて 最後の一撃を放つ! かなりの重量があったのか、 枝は下に落ちていく際に周囲の物を巻き込み 地面に落下する! 【フラヴィオ】 「(主人公)ー! ちゃんとムチは取れたし、下りて来…」 (あははは) 「うわぁ!?」 【ナレーション】 目的の物を手に入れた君だが、 下の様子がおかしい…。 君が慌てて地面まで飛び降りてくると すでに魔物が周囲を包囲していた! どうやら、先ほどの音が魔物たちを 呼び寄せてしまったようだ! もはや逃げることは能わない。 さあ、魔物たちを迎え撃つため 武器を構えたまえ! (《戦闘:森マイマイ×2》へ進む) 鞭の絡まりを解く 【ナレーション】 この鞭を手に入れるためには、 枝からほどくのが一番だろう。 君はからまりに手をかけて、 枝からほどこうと試みる…。 ……。 だが、鞭は複雑に枝と絡み合っており 君はほどくことができそうにない…。 もっと器用な人間であれば、ほどくことがで きるかもしれない。 それを考慮したうえでもう一度どうするか 考えてみるといいだろう。 (「選択肢」に戻る) 木から下りる 【ナレーション】 やはり考え直すことにして、 (主人公)は一旦木から下りる。 さて、戻った上で君たちはこれから どうするのかを考える必要がある。 (「最初の選択肢」に戻る) アリアンナ 【アリアンナ】 「木登り…ですか? やってみたことはありませんけれど…」 (う~ん…) 【アリアンナ】 私、(主人公)様の ご期待にこたえてみせます!」 (承りました) 【ナレーション】 君に指名されたことで、 少女は張りきって枝へと手をかける…。 しかし、どうにも腰が引けている上に あぶなっかしい! 【フラヴィオ】 「うわっ、もっと横! 横に足かけられそうな場所あるから!」 【アリアンナ】 「よ、横って、どちらですか?」 (えっ!?) 【フラヴィオ】 「悪い! 横だけじゃ分からないよな! 左だ、左!」 【アリアンナ】 「ひだ、ひだり…!」 (あぁ…) 【ナレーション】 アリアンナは息も絶え絶えになりながら なんとか目的の枝に辿り着く。 【アリアンナ】 「あの、ここで私はどうすれば…?」 どうしますか? 枝を叩き切る 鞭の絡まりを解く 木から下りる 枝を叩き切る 【アリアンナ】 「はい、分かりました!」 【ナレーション】 少女は元気良く返事をすると、 枝を切り落とす為の硬質な音が 樹海に響き渡る…。 しばらく時間がかかるようだ、と 君たちは地面で少女の帰還を待つその時… 【アリアンナ】 「きゃっ!?」 【ナレーション】 君たちの鼻先をかすめるように、 大きな枝が落ちてきた!! 【フラヴィオ】 「あっ、あぶねー!」 「アリアンナー! 上から落とすときは、 なんか一言、こっちに言ってくれー!」 (やれやれ) 【アリアンナ】 「す、すみません…!」 【ナレーション】 樹上のアリアンナに注意を促したその時、 君たちは周囲に満ちる異様な気配に気付く。 【フラヴィオ】 「何かいる気がする…。 この感じ…もう、囲まれてるな」 「アリアンナ、魔物が来る! 早く降りてきて!」 (やばい!) 【アリアンナ】 「えっ、あっ、はい!」 【ナレーション】 もたもたと樹上からアリアンナが姿を 現した頃には魔物達が周囲から顔を出して 君たちを威嚇しはじめていた! どうやら、先程ほどの音が魔物たち(*2)を 呼び寄せてしまったようだ! もはや逃げることは能わない。 さあ、魔物たちを迎え撃つため 武器を構えたまえ! (《戦闘:森マイマイ×2》へ進む) 鞭の絡まりを解く 【アリアンナ】 「はい、やってみますね」 分岐:ギンヌンガイベント前 【ナレーション】 少女はからまりと格闘を始めるが、 しばらくすると、哀しげに眉を下げて 君たちに申し訳なさげに声をかける。 【アリアンナ】 「すみません…。 あの、私では力が及ばないようです…」 【ナレーション】 もっと器用な人間であれば、ほどくことが できるかもしれない。 それを考慮した上で、もう一度どうするか 考えてみるといいだろう。 (「選択肢」に戻る) 分岐:ギンヌンガイベント後 【ナレーション】 少女はしばらく絡まりに向かい合うと するすると解いていく。 【アリアンナ】 「じゃじゃーん、出来ました! 【ナレーション】 こういうことは得意なのです、と誇らしげに 少女は枝から危うい足取りで降りてくる。 (「落とし物の鞭入手」へ進む) 木から下りる 【ナレーション】 やはり考え直すことにして、 アリアンナは一旦木から下りる。 さて、戻った上で君たちはこれから どうするのかを考える必要がある。 (「最初の選択肢」に戻る) フラヴィオ 【フラヴィオ】 「おう、任せとけって」 (おうよ) 【ナレーション】 君に指名されると、気負いせずに少年は するすると木を登っていく。 …いつもながら、見事な手並みだ。 【アリアンナ】 「フラヴィオ様、すごいです…!」 (すごい!) 【フラヴィオ】 「へへん、ミズガルズ仕込みってね。 …さっ、次はどうする?」 【ナレーション】 別にミズガルズで木登りを教えてはないが そこはスルーして君は少年に次の指示を 出す。 どうしますか? 枝を叩き切る 鞭の絡まりを解く 木から下りる 枝を叩き切る 【フラヴィオ】 「はいよ、と」 (オッケー) 【ナレーション】 軽く受け答えて、少年は手馴れた様子で ナイフを抜くと枝を落としはじめる。 枝はずいぶんと堅いようで、 硬質な音がリズミカルに樹海に響く…。 【フラヴィオ】 「たーおーれーるーぞー」 (よし!) 【ナレーション】 フラヴィオの声に従い、君たちはスペースを 作って枝が落ちるのを待つ。 見計らったように、その場に枝の塊が落ち 君たちはフラヴィオの手際に感服する。 【フラヴィオ】 「よーし、これで鞭ゲットだな!」 (よしよし) 【ナレーション】 にこにこと樹上から降りてきた少年だが、 周囲を見渡すと表情を変える。 君も周囲に意識をやると気付くが… すでに魔物に囲まれてしまっている! どうやら、先ほどの音が魔物たちを 呼び寄せてしまったようだ! ぐるりと君たちを取り囲む気配は 君たちを威嚇するように距離を 狭めてくる…。 もはや逃げることは能わない。 さあ、魔物たちを迎え撃つため 武器を構えたまえ! (《戦闘:森マイマイ×2》へ進む) 鞭の絡まりを解く 【フラヴィオ】 「ん、やってみるよ」 (了解) 「あ、えーっと、こっちがこうで… ここがこうだから…」 (う~ん) 【ナレーション】 いちいち手順を口に出しながら 少年は手元と格闘し始める…。 ……。 【フラヴィオ】 「よっしゃ、完璧!」 【ナレーション】 フラヴィオは意気揚々と木から下りて 君に鞭を手渡してくる。 (「落とし物の鞭入手」へ進む 木から下りる 【ナレーション】 やはり考え直すことにして、 フラヴィオは一旦木から下りる。 さて、戻った上で君たちはこれから どうするのかを考える必要がある。 (「最初の選択肢」に戻る) (ベルトラン) 【ベルトラン】 「……」 (ん?) 「年を喰って、耳が遠くなったかな。 気のせいか、オッサンに木登りをしろと 聞こえた気がするんだが…」 (ふう) 【ナレーション】 空耳ではない証拠に、君はベルトランに もう一度木に登ってほしいと頼む。 【ベルトラン】 「…ったく、しゃあねえなあ」 (やれやれ) 【ナレーション】 渋りながらも、ベルトランは縦と鎧の一部を ガシャガシャと取り外して身軽になると 木に足をかけて手早く登り始める。 【アリアンナ】 「わあ…もうあんな高くまで! ベルトラン様、すごいです!」 (すごい!) 【クロエ】 「意外な特技」 【ベルトラン】 「おーい。ンで、どうすんだ?」 どうしますか? 枝を叩き切る 鞭の絡まりを解く 木から下りる 枝を叩き切る 【ベルトラン】 「はいよー、っと」 【ナレーション】 気だるげな声に反して、手際よく枝を落とす 硬質な音が樹海に響いていく。 【フラヴィオ】 「意外に、あのオッサン…上手いな」 (あれ) 【クロエ】 「ベルは、手先が器用。 ただ、いつもはやる気がないだけ」 (ん) 【アリアンナ】 「まあ、ベルトラン様は 眠れる獅子さんなのですね?」 【フラヴィオ】 「それって褒めてないような…」 (うーん…) 【ナレーション】 黒衣の少女が誇らしげに言うのを聞きつつ 君たちは男の作業が終わるのを待つ。 【ベルトラン】 「おーい、そろそろ落とす…って」 「おい! 気ィつけろ!」 【フラヴィオ】 「えっ!?」 【ナレーション】 枝と同時に降ってきたベルトランの警告に 君たちは周囲に警戒の目を向ける。 …いつの間にか、囲まれている! 【ベルトラン】 「音が呼び寄せちまったみたいだな。 あーくそ、盾! 鎧!」 【ナレーション】 飛び降りるようにして降りてきた男は 慌てて装備を整える。 ぐるりと君たちを取り囲む気配は 君たちを威嚇するように距離を 狭めてくる…。 もはや逃げることは能わない。 さあ、魔物たちを迎え撃つため 武器を構えたまえ! (《戦闘:森マイマイ×2》へ進む) 鞭の絡まりを解く 【ベルトラン】 「んー、枝ごと落とした方が早いと 思うんだがねえ…」 【ナレーション】 ぼやいて、男は絡んだ箇所に手を伸ばすが… しばらく結び目を眺めるだけ眺めると 地上の君に声をかけてくる。 【ベルトラン】 「よし、無理だ。 (主人公)、俺にゃ解けねえわ」 (はっは) 【フラヴィオ】 「おい、オッサン。 試すだけ試してみろよ!?」 【ベルトラン】 「試すまでもねーって。絶対ムリムリ」 (っは) 【ナレーション】 もっと器用…いや、やる気のある人間であれば ほどくことができるかもしれない。 それを考慮した上で、もう一度どうするか 考えてみるといいだろう。 (「選択肢」に戻る) 木から下りる 【ナレーション】 やはり考え直すことにして、 ベルトランは一旦木から下りる。 さて、戻った上で君たちはこれから どうするのかを考える必要がある。 (「最初の選択肢」に戻る) (クロエ) 【クロエ】 「了解した」 【ナレーション】 黒衣の少女はこくりと頷くと、 小さい体を精いっぱい伸ばして木にへばりつく。 ……。 一向に、上へ向かう様子がない。 【フラヴィオ】 「…もしかして、登れないのか?」 (ん?) 【クロエ】 「理論は知ってる。出来る…はず」 (むー) 【ベルトラン】 「…とりあえず、枝には上げてやっから。 そこからお前の理論を使え。 な?」 (やれやれ) 【ナレーション】 ベルトランに言い聞かされて、黒衣の少女は 肩車されてある程度の高さに辿り着く。 そこからは身軽なもので、クロエは早々に 目的の枝に辿り着いた。 【クロエ】 「次、どうする?」 どうしますか? 枝を叩き切る 鞭の絡まりを解く 木から下りる 枝を叩き切る 【クロエ】 「……」 (むー) 【ナレーション】 君の指示を受けて、黒衣の少女は 少し困ったように首をかしげる。 【クロエ】 「枝、落とすもの。持ってない」 (えっと) 【フラヴィオ】 「……」 (はぁ…) 「…そっちにナイフ投げるから! ちゃんと受け取れよー!」 (あーもう!) 【ナレーション】 フラヴィオの放った探索用ナイフを 受け取ると、少女は枝を落とす為の 作業を始める。 枝はずいぶんと堅いようで、 硬質な音が不規則に樹海に響く…。 【ベルトラン】 「相っ変わらず、不器用だなぁ。 手でもケガすんじゃねーのか?」 (へぇ…) 【アリアンナ】 「そ、そうなのですか? クロエ様は大丈夫なのでしょうか…」 (え?) 【ナレーション】 君たちが心配げに樹上の少女を 見守っていると、小さく声が響く。 【クロエ】 「あ」 (あれ?) 【アリアンナ】 「きゃぁ!?」 【ナレーション】 なんと、枝の塊と共に黒衣の少女が 落ちてきたではないか!! 【ベルトラン】 「あーあーあー」 (やれやれ) 【クロエ】 「…いたい」 分岐:Picnic クロエの HPが3減少した! 分岐:Standard・Expert クロエの HPが15減少した! 【アリアンナ】 「だ、大丈夫ですか!?」 (大変!) 【ベルトラン】 「嬢ちゃん、心配は後だ。 …音で呼び寄せちまったみたいだぜ」 (っち) 【ナレーション】 男の言う通り、いつの間にか魔物達が ぐるりと君たちを取り囲んでいる…! もはや逃げることは能わない。 さあ、魔物たちを迎え撃つため 武器を構えたまえ! (《戦闘:森マイマイ×2》へ進む) 鞭の絡まりを解く 【クロエ】 「……」 (むー) 【ナレーション】 君の指示を受けて、一心不乱という風情で クロエは結び目と格闘を始める。 ……。 長い時間がたった後、樹上からクロエが ひょこっと顔を出してみせる。 【クロエ】 「だめ。クロエには、むり」 【ナレーション】 普段通り、そっけない表情だが、 どこか悔しさが滲んでいる気がする…。 【ナレーション】 もっと器用な人間であれば、ほどくことが できるかもしれない。 それを考慮した上で、もう一度どうするか 考えてみるといいだろう。 (「選択肢」に戻る) 木から下りる 【ナレーション】 やはり考え直すことにして、 クロエは一旦木から下りる。 さて、戻った上で君たちはこれから どうするのかを考える必要がある。 (「最初の選択肢」に戻る) (クロガネ) 【クロガネ】 「……」 【フラヴィオ】 「いや、ネコとかならともかく… クロガネには荷が重いだろう?」 (おいおい) 【クロガネ】 「……」 【ナレーション】 フラヴィオの言葉を耳にすると、クロガネは 少し木から距離を取ったかと思うと 驚異的な脚力で木を駆け上がる! 【アリアンナ】 「まあ!」 【クロガネ】 「……」 【ナレーション】 どこか挑戦的な顔をしながら クロガネは枝の上から君たちを 見下ろしている…。 【フラヴィオ】 「す、すっげぇ…」 (マジで!?) 【ナレーション】 クロガネは目的の鞭がある枝に辿り着くと 前足と鼻先を器用に使って鞭を回収して 君たちの元へと戻ってくる。 【アリアンナ】 「ありがとうございます、クロガネくん。 からまった鞭をほどいてしまうなんて、 とても器用でいらっしゃるんですね」 (うっふふっ) 【クロガネ】 「……」 何と発言しますか? すごいぞクロガネ クロガネをなでる 調子に乗るなよ すごいぞクロガネ 【クロガネ】 「……」 【ナレーション】 クロガネは君らの賞賛を受けても、 涼しい顔のままだ。 …いや、しかしよく見れば しっぽがパタパタと揺れている。 クロガネをなでる 【クロガネ】 「……」 【ナレーション】 クロガネは君の手を受けないようにと 一歩引いてしまう。 …撫でられるのは、嫌なようだ。 調子に乗るなよ 【クロガネ】 「……」 【ナレーション】 君の挑発的な言葉を聞いても クロガネは涼しい顔のままだ。 …なんだか、負けた気がする。 【アリアンナ】 「ですけど、せっかく取っていただいたのに …ボロボロで使えそうにありませんね」 (うーん…) 【フラヴィオ】 「ま、何かの役に立つかもしれないし 持っていてもいいんじゃないか?」 (うんうん) 【ナレーション】 君たちは戦利品の鞭をバックパックにしまい 探索に戻ることにする。 落し物の鞭を手に入れた!!! 《戦闘:森マイマイ×2》 君たちは襲ってきた魔物を何とか撃破して ほっと息をつく。 だが…鞭を手にすることは出来たが、 枝がからまったままで使うことは 出来そうにない。 ベルトラン・クロエがいない場合 【アリアンナ】 「魔物は、音に敏感なのですね。 あんなに集まるなんて、ビックリしました」 (う~ん…) 【フラヴィオ】 「これからは、気をつけないとな。 …ま、今回は目当ての物も手に入ったし、 結果オーライかな?」 (だな) ベルトラン・クロエがいる場合 【ベルトラン】 「はー…やれやれ 音が面倒くせぇ連中を引き寄せたってか」 【クロエ】 「不用意に音は、ダメ。 クロエは覚えた」 (ちゃんと覚えた) 【アリアンナ】 「ですけど、鞭はちゃんと取れましたし… 結果オーライ、ですね!」 (うふふっ) 【ナレーション】 いつまでもここに立ち止まるのも危険だ ろう。君たちは入手した鞭をバックパック にしまい探索に戻ることにする。 枝に絡まった鞭を手に入れた!!! 上へ [部分編集] 《落とし物の鞭入手》 【ナレーション】 君たちは目的のものを手に入れはしたが 長い時間放置されていたようで 鞭はボロボロで使えそうにもない…。 【フラヴィオ】 「でも、何かの役に立つかもしれないし 持って帰らないか? せっかくの戦利品だしさ」 (うんうん) 【ナレーション】 君たちは戦利品の鞭をバックパックにしまい 探索に戻ることにする。 落し物の鞭を手に入れた!!! 上へ [部分編集] 鞭を放って、また来た場合 【ナレーション】 君たちの目の前には変わらず 木の枝に絡まった鞭がぶらりと垂れ下がってきている。 君たちは鞭を回収するために行動しても いいし、無視して探索を続けてもいい。 どうしますか? 鞭を引っ張って回収する 木に登って回収する あきらめて探索に戻る 鞭を引っ張って回収する (上記「鞭を引っ張って回収する」へ進む) 木に登って回収する (上記「木に登って回収する」へ進む) あきらめて探索に戻る (上記「あきらめて探索に戻る」へ進む) 上へ [部分編集] C-6(e,1) 木の根元で咲き誇る花 【アリアンナ】 「まぁ…、ご覧になってください。 なんて美しいお花さんでしょう!」 【ナレーション】 君たちは樹海を歩く最中に 大木の根元で色とりどりの花が 群生しているのを見付けた。 少女の言うとおり、花たちは如何にも美しく この樹海で咲き誇っている…。 【フラヴィオ】 「…ん? なあ、何か光らなかったか?」 【ナレーション】 フラヴィオの指し示す方を君も見ると 確かに花の中心で何かがきらりと 光っているのを認めることが出来る。 ベルトラン、クロエがいる場合 【ベルトラン】 「何か確認したいってんなら、 さっさとしてみりゃどうだ?」 (へぇ…) 【クロエ】 「花、光る。…ちょっと珍しい」 (興味深い) …花が光るなどそんなことがあるだろうか? 君たちはその正体を確かめるために 近くに寄って観察してみてもいい。 花に近付きますか? 近付く 近付かない 近付く (このまま進む) 近付かない 【ナレーション】 色鮮やかな花とは言え、 樹海の中で油断は命取り。 君子危うきに近寄らず、だ。 君たちは木の根元に咲きほこる(*3)花を 遠くから眺めるだけにして、 その場を立ち去ることにする。 (イベント終了・再発生あり) 【ナレーション】 君たちは花の咲き乱れる部分に足を踏み入れ じっくりと花に目を凝らす。 【フラヴィオ】 「確か、この辺が光ったと…」 (う~ん…) 「うぉっ!?」 【アリアンナ】 「きゃっ!」 【ナレーション】 なんと、花は君たちが近づいたのに応じて、 花びらを開き一斉に花粉を吹き出してきた! 覗き込んでいた君たちは顔に花粉を受けて たまらず目を閉じて後ずさる。 ※ランダム分岐 (「分岐:(主人公)」へ進む) (「分岐:アリアンナ」へ進む) (「分岐:フラヴィオ」へ進む) (「分岐:ベルトラン」へ進む) (「分岐:クロエ」へ進む) 分岐:(主人公) 【フラヴィオ】 「はー、ヒドい目に遭った…って、」 「(主人公)、大丈夫か!?」 だが、君はそれだけでは収まらず 花粉を吸い込んでしまったのだろうか、 激しいくしゃみが君を襲う! …息を、つく、ひまもない! 【アリアンナ】 「えっと、えっと、こ、こんな時は… 驚かせばよろしいんですよね!?」 (大変!) 【フラヴィオ】 「「いや、それシャックリの止め方!」 (いやいやいや) 【ナレーション】 …しばらく、周囲の心配を一身に受けたのち 君のくしゃみはようやくおさまる。 分岐:Picnic (主人公)の HPが3減少した! 分岐:Standard・Expert (主人公)の HPが15減少した! 分岐:クロガネがいる場合 《くしゃみが治まる(クロガネがいる)》へ進む) 分岐:クロガネがいない場合 《くしゃみが治まる(クロガネがいない)》へ進む) 分岐:アリアンナ 【アリアンナ】 「くしゅん!」 【ナレーション】 だが、不運にも花粉を吸い込んでしまったか アリアンナは激しいくしゃみ(*4)に襲われる! 何と発言しますか? 大丈夫か? 水いるか? 自分じゃなくて良かった 大丈夫か? 【アリアンナ】 「あふしゅっ! りが…くしゅっ!」 【ナレーション】 …どうやら、それどころではないようだ。 水いるか? 【アリアンナ】 「あふしゅっ! りが…くしゅっ!」 【ナレーション】 …どうやら、それどころではないようだ。 自分じゃなくて良かった 【フラヴィオ】 「お前なあ… ちょっとは気の毒がってやれよ」 (おいおい) 【アリアンナ】 「くしゅっ! ふぇ…ひくしょっ!」 【ナレーション】 君たちは少しの間、アリアンナのクシャミの 発作が治まるのを待つ。 分岐:Picnic アリアンナの HPが3減少した! 分岐:Standard・Expert アリアンナの HPが15減少した! 分岐:クロガネがいる場合 《くしゃみが治まる(クロガネがいる)》へ進む) 分岐:クロガネがいない場合 《くしゃみが治まる(クロガネがいない)》へ進む) 分岐:フラヴィオ 【フラヴィオ】 「くちっ」 【ナレーション】 …背後から、ずいぶん可愛い音がする。 振り返れば、不運にも花粉を吸い込んだのか フラヴィオは激しいくしゃの発作に 襲われているようだ。 何と発言しますか? 大丈夫か? 可愛いな それクシャミか? 大丈夫か? 【フラヴィオ】 「だ、だいじ……くちっ」 【ナレーション】 …どうやら、それどころではないようだ。 可愛いな 【フラヴィオ】 「な、なにが…? くちっ!」 【アリアンナ】 「はい、とても…愛らしいです」 【フラヴィオ】 「だからっ、なに…くちゅっ!」 それクシャミか? 【フラヴィオ】 「それ以外のな…くちっ! ああ、くそ、止まら…くちっ!」 【ナレーション】 君たちは少しの間、フラヴィオのクシャミの 発作が治まるのを待つ。 分岐:Picnic フラヴィオの HPが3減少した! 分岐:Standard・Expert フラヴィオの HPが15減少した! 分岐:クロガネがいる場合 《くしゃみが治まる(クロガネがいる)》へ進む) 分岐:クロガネがいない場合 《くしゃみが治まる(クロガネがいない)》へ進む) 分岐:ベルトラン 【ベルトラン】 「ふぁっ……っくしょぉい!」 【ナレーション】 だが、不運にも花粉を吸い込んでしまった ベルトランは激しいくしゃみに襲われる! 何と発言しますか? 大丈夫か? 手で覆え うるさいんですけど 大丈夫か? 【ベルトラン】 「あー…ガマンは……出来……」 「……」 「ぶぇくっしょい! あー、チクショっ!」 【ナレーション】 …どうやらガマンは出来ないようだ。 しばらく君たちはベルトランから離れて くしゃみの発作が治まるのを待つ。 手で覆え 【ベルトラン】 「あん? なんだ…ぶぇっくしょい!!」 【ナレーション】 …言うだけ無駄のようだ。 しばらく君たちはベルトランから離れて くしゃみの発作が治まるのを待つ。 うるさいんですけど 【ベルトラン】 「……」 【ナレーション】 何故かベルトランは押し黙り、 ツカツカと君の横に立つ。 そして! 【ベルトラン】 「ぶぇっくしょい!! ふぇ…くしょい!」 【ナレーション】 …いちいち君の隣に立ってクシャミを 連発し始めたではないか! 厄介なことに離れようとしても ベルトランはあくまでも君の横についてくる。 しばらく君とベルトランは遠巻きにされて クシャミの発作が治まるのを待つ。 分岐:Picnic ベルトランの HPが3減少した! 分岐:Standard・Expert ベルトランの HPが15減少した! 《くしゃみが治まる》へ進む) 分岐:クロエ 【クロエ】 「べちっ」 【クロエ】(*5) …不思議な音が聞こえる。 【ナレーション】 振り返れば、不運にも花粉を吸い込んだのか クロエは激しいくしゃみの発作に 襲われているようだ。 …くしゃみ、なのだろうか? 【クロエ】 「べくちっ。 …ちくしょう」 何と発言しますか? 大丈夫か? ちくしょう? それクシャミか? 大丈夫か? 【クロエ】 「鼻腔内に、異物…べちっ! 粘膜から、へばっ、乖離させ……べくちっ!」 【ナレーション】 ……それどころではないようだ。 ちくしょう? 【クロエ】 「くしゃ、みのときの…べちっ! 作法って、ベルトランが教え……へばっ!」 「…ちくしょう」 (はぁ…) 【ナレーション】 律儀に、クロエは言い続ける つもりのようだ。 それクシャミか? 【クロエ】 「何か、異常べちっ、あ……べくちっ!」 【ナレーション】 …どうやら、ちゃんとクシャミのようだ。 【ナレーション】 君たちは少しの間、クロエのクシャミの発作が治まるのを待つ。 分岐:Picnic クロエの HPが3減少した! 分岐:Standard・Expert クロエの HPが15減少した! 《くしゃみが治まる》へ進む) 《くしゃみが治まる(クロガネがいる場合)》 【クロガネ】 「……」 【ナレーション】 くしゃみの発作がおさまったところで、 心配げに辺りをうろついていたクロガネが 何かをくわえて君の元に戻る。 一体何だろうか、と受け取ってみれば それは冒険者の必需品である薬だ! 【フラヴィオ】 「前も誰かがこの花に驚いて、 落として行ったのかな?」 (う~ん…) 【ナレーション】 君は薬を見つけてくれた黒い獣に 声をかけてもいい。 何と発言しますか? ありがとう 頭を撫でる いい気になるなよ ありがとう 【クロガネ】 「……」 【ナレーション】 クロガネは当然だと言わんばかりに しっぽをゆらゆらと振っている。 頭を撫でる 【クロガネ】 「……」 【ナレーション】 君はクロガネを褒めようと手を伸ばすが… すっ、と距離を取られてしまう。 …どうやら、撫でられるのは嫌いなようだ。 いい気になるなよ 【クロガネ】 「……」 【フラヴィオ】 「お前、動物相手に何言ってんだよ」 (おいおい) 【ナレーション】 黒い獣と張りある君に向けて、 友人の呆れた視線が刺さる…。 【アリアンナ】 「ですけど、樹海には思わぬところに 落とし物があるものなのですね」 (なるほど) 「気をつけて歩いてみましょうね、 (主人公)様」 (うっふふ) 【ナレーション】 確かに少女の言うとおりだ。 何があるか分からない場所ではあるが、 君たちは慎重にこの先も歩くことにする。 メディカⅡを手に入れた 《くしゃみが治まる(クロガネがいない場合)》 【ナレーション】 樹海の中で軽率な行動をとったことを 悔やみながら、探索に戻ろうとしたところで 足元に何かが転がっていることに気付く。 拾い上げてみると、 それは冒険者の必需品である薬だ! 【フラヴィオ】 「前も誰かがこの花に驚いて、 落として行ったのかもな」 (うーん…) 「せっかくだし、もらってくか!」 (よし!) 【ナレーション】 君たちは何かの縁だと、その薬を 頂戴して、探索へと戻っていく。 メディカⅡを手に入れた 上へ [部分編集] B-6(d,5) 岩から染み出す清流 【ナレーション】 森を進む君たちは岩から染み出す清流を前に 立ち止まる。 岩の隙間から湧きだす水は透き通り、 美しい輝きを放っている…。 【アリアンナ】 「まあ、とてもキレイです…」 【フラヴィオ】 「うん、そうだな。 これだけキレイなら飲めそうじゃないか?」 (おお!) 【アリアンナ】 「えっ!? あ、あの、水をそのまま飲むんですか?」 分岐:クロガネが居る場合 【クロガネ】 「……」 【ナレーション】 驚く少女の隣で、黒い獣は嬉しそうに 水の流れを見つめている…。 【フラヴィオ】 「動物が飲めるって思うんだったら、 安心じゃないかな」 (へえ) 「どうする、(主人公)?」 (へへっ) 分岐:いない場合 【ナレーション】 君たちはその水で喉を潤してもいいし、 必要ないと先へ進んでもいい。 水を飲みますか? 飲む 飲まない 飲む (「飲む」に進む) 飲まない 【ナレーション】 今は水を口にする必要はないと考えて 君たちはその場を離れることにする。 (イベント終了・再発生あり) 飲む 【ナレーション】 君たちは岩に手を押し当てて漏れ出る水を 手のひらに溜めていく。 そして溜まった水をこぼれないように 口へと運び、飲み干してみる…。 その水の口当たりは軟らかく、 何よりきんきんに冷えており、 君たちの体は活力を取り戻す! 全員の HPが35、TPが10回復した! 分岐:クロガネが居る場合 (「クロガネが居る場合」に進む) 分岐:ベルトラン・クロエがいる場合 (「ベルトラン・クロエがいる場合」に進む)」 クロガネが居る場合 【クロガネ】 「……」 【フラヴィオ】 「おーおー、しっぽが揺れて。 クロガネも美味しかったみたいだな」 (アハハッ) 【アリアンナ】 「クロガネくん、私もそのお気持ち… とても分かります!」 (はい) 「お散歩中に飲む水がこんなに 美味しいなんて、思いもしませんでした!」 (うっふふ) 【フラヴィオ】 「え、えっと…そっち?」 (う~ん…) 【フラヴィオ】 「…なぁ、(主人公)。 この子って、ちょっと…だいぶ変だよな?」 (はぁ…) 何と発言しますか? だいぶ変わってる 育ちがいいだけ 失礼だぞフラヴィオ だいぶ変わってる 【フラヴィオ】 「ああ。ミズガルズで変人には慣れてたけど 珍しいタイプだよな、この子。 (う~ん…) 育ちがいいだけ 【フラヴィオ】 「育ち……? あー、言われてみればそうかもな」 (ふんふん) 「道端で何かを食べたりしない… どこかのお嬢様だったりとかするのかね?」 (う~ん…) 失礼だぞフラヴィオ 【フラヴィオ】 「わ、悪い…。 確かに陰口みたいだったよな」 【ナレーション】 そんな君たちのやり取りにも 依頼人である少女は気付かない様子で ほがらかに声をかけてくる。 【アリアンナ】 「私、思ったのですけれど ここを地図に描きとめておきませんか?」 (あの) 「そうしたら、また訪れた時に 忘れずに飲むことが出来ると思うんです」 (うふふっ) 【ナレーション】 確かに、地図にメモしておけば 少女の言うとおり便利かもしれない。 君はこの場所を地図に描き留めてから(*6) 探索に戻ってもいい。 (終了) 《ベルトラン・クロエがいる場合》 【ベルトラン】 「ふぃー、生き返るねえ!」 【クロエ】 「…ベル、死んでたの?」 (なんと) 【アリアンナ】 「そんな、大変じゃないですか! 私、ちっとも気付いてませんでした…!」 (大変!) 【ベルトラン】 「慣用表現だろーが!? めんどくせーな、お前ら2人…」 (はぁ?) 【ナレーション】 騒ぐ3人には構わず、水を汲みながら フラヴィオが君に提案してくる。 【フラヴィオ】 「なあ、このことを地図に描いとけばあとで役に立つんじゃないか?」 (へへっ) 【ナレーション】 確かに、地図にメモをしておけば 少年の言うとおり便利かもしれない。 君はこの場所を地図に書き留めてから 探索に戻ってもいい。 上へ [部分編集] 2度目以降 【ナレーション】 森を進む君たちは岩から染み出す清流を前に 立ち止まる。 【アリアンナ】 「あのお水…とても美味しかったですよね。 また、飲んでいきましょうか?」 【ナレーション】 君たちはその水で喉を潤してもいいし、 必要ないと先へ進んでもいい。 水を飲みますか? 飲む 飲まない 飲む 【ナレーション】 君たちは岩に手を押し当てて漏れ出る水を 手のひらに溜めていく。 そして溜まった水をこぼれないように 口へと運び、飲み干してみる…。 その水の口当たりは軟らかく、 何よりきんきんに冷えており、 君たちの体は活力を取り戻す! 全員の HPが35、TPが10回復した! 飲まない 【ナレーション】 今は水を口にする必要はないと考えて 君たちはその場を離れることにする。 (イベント終了) 上へ [部分編集] B-4(d,3) オレンジ色の果実 【ナレーション】 君たちが樹海を歩いていると、 一つの行き止まりに突き当たった。 【アリアンナ】 「見てください、(主人公)様。 この木、とっても愛らしいです! (まあ!) 【ナレーション】 少女が目を輝かした先には、周囲の木より 少し背の低い木が、鮮やかなオレンジ色の 果実をいくつも実らせている。 【フラヴィオ】 「おっ、良い香りだなあ。 食べごろなんじゃないか、この実」 【アリアンナ】 「…食べる? 道の途中で、そこにある物をですか?」 (えっ?) 【ベルトラン】 「別に、構やしねぇだろ。 樹海は誰の領地ってわけでもないしな」 (ああ) 【クロエ】 「甘くて、おいしそう。 クロエ、食べてみたい」 (さっさとする) 【ナレーション】 君たちはそのオレンジ色の果実を 食べてみても構わない。 オレンジ色の果実を食べますか? 果実を食べる やめておく 果実を食べる (このまま進む) やめておく 【ナレーション】 今この果実を口にする必要はないだろう。 君たちはそこを離れて、再び樹海の探索に 戻ることにする。 (終了・再発生あり) 果実を食べる 【フラヴィオ】 「へへっ、こういうのは… 太陽に近いところにあるのが、美味い!」 「ほら、みんなの分!」 (いいの見つけたぞ!) 【ナレーション】 フラヴィオは人数分いそいそともいで 君に手渡してくれる。 厚手の皮を持った果実だが、 柑橘系の良い香りがして実に美味しそうだ! …ところが、アリアンナは果実を手にして なにやら困惑しているようだ。 【アリアンナ】 「あの、一体… どうやって食べれば良いのでしょう?」 食べ方を教えてあげますか? 皮を剥いて食べる そのままかぶりつく 皮を剥いて食べる 【アリアンナ】 「皮を、むく…? 私、何も持ってませんけれど…」 (うーん…) 【ナレーション】 ピンと来ないのか、首をかしげる少女に 論より証拠と君は手にある果実の皮を 手早く剥いてやる。 厚手の皮を剥けば、たちまちやわらかい 果実が顔をのぞかせた! 【アリアンナ】 「わあ…!」 そのままかぶりつく 【アリアンナ】 「わ…、分かりました!」 【ナレーション】 少女は君の言葉を信じて、そのまま怖々と 厚手の皮に口を付ける。 【フラヴィオ】 「…アリアンナ、 皮も剥かないで何やってるんだ?」 【アリアンナ】 「え? これが正しい作法なのでは…」 「うっ…、ニガイです…」 【フラヴィオ】 「…(主人公)〜?」 (おい) 【ナレーション】 まさか信じるとは思わなかったのだと フラヴィオに弁解しつつ 君は正しい食べ方を少女に教えてやる。 【ナレーション】 少女に正しい食べ方を教えたのちに、 君は自分の分の果実を口に含む。 オレンジ色の果実のほどよい酸味と甘みが 君の身体の疲れを取り去ってくれる! 全員の HPが35、TPが10回復した! 【フラヴィオ】 「うん、うまい!」 (ふふっ、うまいな〜) 【ベルトラン】 「ふぅん…こりゃ、使えるな。 場所を覚えとくといいんじゃねえか?」 【クロエ】 「他のとこにも、生えてるかも。 くだもの、いっぱい食べたい」 (おかわり) 【ベルトラン】 「手当たりしだいはよせ。 樹海になってるモンが必ずしも役立つとは 限らねぇんだからよ」 (こら) 【ナレーション】 ベルトランの教えに頷きつつ、 君は果実がなっていた低木に目をやる。 幸運なことに、木にはまだ未熟な 果実がいくつか残っている。 時間が経過すれば、また果実は熟して 君たちを癒やしてくれることだろう。 【アリアンナ】 「これが立ち食いというものなのですね…。 樹海のお作法、きちんと覚えませんと」 (なるほど!) 【ナレーション】 独りごちる少女に適当に頷きかえし、 君たちは探索に戻ることにする。 上へ [部分編集] E-2(a,1) 木に刺さったハリネズミ(一回目) 【ナレーション】 樹海の行き止まりに差し掛かった所で 一本の木の根で何かがばたばたと 動いているのが見える…。 【フラヴィオ】 「んん? ハリネズミの魔物…か? でも、なんか様子が変だな」 【ナレーション】 少年の指摘通り、ハリネズミの魔物は 見動きがとれないようだ。 よくよく観察してみると、背中の針が 木に刺さって抜け出せなくなっている…。 【ベルトラン】 「こりゃ、マヌケな魔物もいたもんだな」 (へぇ…) 【クロエ】 「排除、する? この状況なら簡単に倒せる」 (どうする?) 【アリアンナ】 「ですけど、困ってるみたいですよ? なんだかお気の毒です…」 【ナレーション】 いつも君たちに容赦なく襲いかかってくる 魔物の命を奪うことは君たちの安全にも 繋がることだ。 しかし、アリアンナの言うとおり… 抵抗する術を持たない相手でもある。 だが、仮に助けたとしても見返りはなく かえって窮地に陥る可能性とてあるのは 想像に難くない。 【ベルトラン】 「ま、好きにしろや。 リーダーさんのお気に召すまま、ってな」 (好きにしな) 【ナレーション】 君はそれらのことを頭に入れた上で この魔物をどうするか決めることにする。 どうしますか? ハリネズミを助ける 放っておく ハリネズミを助ける (「ハリネズミを助ける」へ進む) 放っておく 【アリアンナ】 「そう、ですよね…」 (うーん…) 【ナレーション】 いくら困っていようとも相手は魔物だ。 君たちはハリネズミをそのままにして、 探索へ戻っていく。 《二回目以降》 【ナレーション】 樹海の行き止まりに差し掛かった所で 一本の木の根で何かがばたばたと 動いているのが見える…。 【アリアンナ】 「あのハリネズミさん… まだ、あそこにいるのですね」 (あら?) 【ナレーション】 君たちは相手が魔物と理解したうえで 助けようとするなら、手を貸してもいい。 (「選択肢」へ進む) ハリネズミを助ける 【ナレーション】 君はハリネズミを放ってはおけないと 手を貸してやることに決めて、 ハリネズミの方へと足を進める…。 しかし、ハリネズミは君の気配を感じると 一層激しくじたばたと暴れ始める! どうしますか? ハリネズミに語りかけてみる 力任せに木から引き抜く ハリネズミと見つめ合う ハリネズミに語りかけてみる 【ナレーション】 君はハリネズミに暴れていても楽にならず 今は力を抜いた方がいいのでらないか、と 諭すように語りかける。 【アリアンナ】 「なるほど…! 魔物相手でも、心は通じるはずですよね!」 【ナレーション】 だが、君の思いは届かないようで、 ハリネズミは力の限り暴れ続けている! 【フラヴィオ】 「…無理があるって、(主人公)。 強引に抜いてやるしかないんじゃないか?」 (う~ん…) 【ナレーション】 君は心が通じなかったことを残念に思いつつ ハリネズミのトゲを木から抜くべく、 慎重に作業に当たる。 力任せに木から引き抜く 【ナレーション】 君はとにかく早く助けるため、 ハリネズミの腹をむんずと掴んで 木から引きはがす作業にかかる。 【フラヴィオ】 「おお…大胆だな」 ハリネズミと見つめ合う 【ナレーション】 君はじたばたと暴れるハリネズミを じっと見つめる。 …そういえば、ハリネズミの腹を こんな風にじっと見るのは初めてだ。 ……。 意外と可愛い。 【アリアンナ】 「(主人公)様? 助けてあげないのですか…? (あの…) 【ナレーション】 しばらく観察している間に、 ハリネズミは暴れ疲れたのか ぐったりとしている。 少女の声に、自分の使命を思い出して 君はハリネズミを木から引きはがすべく 作業に取りかかる。 ……。 暴れ疲れてぐったりとしたハリネズミは 抵抗することなく、すんなりと作業は 終わった。 【アリアンナ】 「大人しいハリネズミさんで よかったですね、(主人公)様」 (うふふっ) 【ナレーション】 少女と君は頷き合って、そっとハリネズミを 茂みの方へと逃がしてやる。 【ベルトラン】 「やれやれ、魔物相手にお優しいこった」 【フラヴィオ】 「でも…なんか、良かったよな」 (へへっ) 【ナレーション】 後に戦いになるかもしれない可能性もあるが 今この時は命を助けられたことを君たちは 喜び合って探索に戻ることにする。 (イベント終了) 【ナレーション】 ……。 …なんとか、無事助けることが出来そうだと 君が気をぬいた一瞬! 【アリアンナ】 「(主人公)様!?」 (大変!) 【ナレーション】 興奮しきったハリネズミは自由になった途端 君に渾身の力で噛みつく! 分岐:Picnic (主人公)の HPが7減少した! 分岐:Standard・Expert (主人公)の HPが35減少した! 【フラヴィオ】 「このっ! 何しやがんだよ!!」 (こらっ!) 【ナレーション】 君はハリネズミに危害を加えようとする 少年に自分は大丈夫だから、と抑える様に 語りかける。 せっかく助けた命に対して すぐ剣を向けるのはしのびない…。 【フラヴィオ】 「でも…」 (う~ん…) 「いや…そうだよな、ごめん」 【ナレーション】 君たちが何もしてこないことを見て、 ハリネズミは一目散に茂みの奥へと 逃げ込んでいく。 【ベルトラン】 「甲斐がねぇことだなあ。 ま、魔物相手なんだから当然か」 (やれやれ) 【クロエ】 「でも、戦いにはならなかったし… これで良かったかも?」 (うーん) 【ナレーション】 君たちは今は戦いにならなかったことを喜び 探索に戻ることにする。 上へ [部分編集] 2階 D-6(c,5) 木に刺さったハリネズミ(二回目) 【ナレーション】 樹海の行き止まりに差し掛かった所で 一本の木の根で何かがばたばたと 動いているのが見える…。 【フラヴィオ】 「まさか…」 (おいおい) 「…と、思ったらその通りだよ」 (はー…) 【ナレーション】 確認のため近寄ったそこでは、以前と同じく ハリネズミが背中のハリを木に突き刺して 身動きがとれずにいる…。 【ベルトラン】 「このマヌケな姿…。 もしかして、同じヤツか?」 (はぁー…) 【クロエ】 「この個体は、ちょっとニブいのかも」 (うーん) 【アリアンナ】 「えっと…どうしましょうか?」 【ナレーション】 君たちは意味はないと知りつつも、 ハリネズミを助けてもいいし、 放っておいても構わない。 どうしますか? ハリネズミを助ける 放っておく ハリネズミを助ける (「ハリネズミを助ける」へ進む) 放っておく 【ナレーション】 前回助けたのにまたこんなことに なってる以上、今回助けても 同じことを繰り返すだけだ。 君たちはハリネズミをそのままにして 探索に戻っていく。 《二回目以降》 【ナレーション】 樹海の行き止まりに差し掛かった所で 一本の木の根で何かがばたばたと 動いているのが見える…。 【アリアンナ】 「あのハリネズミさん… まだ、あそこにいるようですね」 (あらら?) 【ナレーション】 君たちは魔物相手と分かった上で 助けるなら、手を貸してもいい。 (「選択肢」へ進む) ハリネズミを助ける 【ナレーション】 君が手を伸ばすと、ハリネズミは ビクリと震えるが意外なことに おとなしく成すがままにされる。 これ幸い、と君は素早くハリを木から抜いて ハリネズミを解放してやる…が! 【アリアンナ】 「きゃっ!?」 【ナレーション】 自由になった瞬間、ハリネズミは君の手から 飛び出していく! しかも…君の顔を踏み台にして、だ。 分岐:Picnic (主人公)の HPが9減少した! 分岐:Standard・Expert (主人公)の HPが45減少した! 【クロエ】 「…すごい跳躍力」 (おー) 【フラヴィオ】 「魔物なんだから仕方ないとはいえ… ほんっと助けた甲斐がないよなあ」 (うーん) 「平気か、(主人公)?」 【ナレーション】 …ケガはしてしまったがハリネズミは 無事に木から解放されたのだ。 これでよかった、と君は頷いて その場を後にする。 上へ [部分編集] D-7(b,4) 硬貨 【クロエ】 「いま…、何か光った」 (むむ) 【ナレーション】 樹海を進むうちに、黒衣の少女が 足を止めて一点を指さす。 注意深くその先へと目を凝らすと… なんと、瓦礫の奥に輝く硬貨が 何十枚と落ちているではないか! 【アリアンナ】 「あらあら、落とし物ですね? こんなにたくさん落とすなんて… 落とし主様は、あわてんぼさんです」 (ウフフ) 【ベルトラン】 「どうだかねぇ…。 そんなノンキな話ならいいんだが、 どうにもキナくさくねぇか?」 「他の冒険者が落としたんだとしたら、 そこで何かがあったかもしれねえぞ」 (ふーん) 【ナレーション】 君たちは、手を伸ばしてその硬貨を 入手してもいいし、怪しんで このまま立ち去ってもいい。 硬貨に手を伸ばしますか? 手を伸ばす やめておく 手を伸ばす 【ベルトラン】 「おいおい、平気かよ?」 (はぁ?) 【ナレーション】 君は制するベルトランの声も聞かずに 風化し朽ちた瓦礫の奥に手を伸ばし 緑の中に光る硬貨を拾い集める。 硬貨は全部で100エン分はある! 100エンを手に入れた 【フラヴィオ】 「…他には、何もないみたいだな。 本当にただ不注意な人が落としただけか?」 (うんうん) 【クロエ】 「クロエたち、まるもうけ」 (むふふ) 【ベルトラン】 「ったく、人騒がせな…」 【ナレーション】 君たちは幸運な拾い物に感謝しつつ 再び探索へと戻ることにする。 やめておく 【フラヴィオ】 「ちょっと勿体ないけど… 命には代えられないよな」 (うーん) 【クロエ】 「……かなり勿体ない、けど」 (うーん) 【ナレーション】 少し後ろ髪を引かれつつも 君たちはその硬貨には触れず 迷宮の探索を続けることにする。 上へ [部分編集] C-5(c,5) 黄色の果実 【ナレーション】 樹海を歩く君たちは、目前の木に黄色の実が たわわに実っているのを見つける。 【クロエ】 「実、小さいけど…太ってる。 絶対おいしい」 (これは、いいもの) 【ナレーション】 君たちはそれを食べてみたいと思うなら 木からもいで食べてみてもいい。 黄色の実を食べますか? 食べてみる やめておく 食べてみる 【フラヴィオ】 「んじゃ、人数分採ってくるな」 (おっけー) 【クロエ】 「もっと。いっぱいがいい」 【フラヴィオ】 「採りすぎるのは良くないんだよ。 森の分は残すのが礼儀だ」 (取りすぎ厳禁、ってな) 【ナレーション】 生真面目に言って、少年は人数分だけ 実をもぐとそれぞれに手渡す。 君は小ぶりなその実を口へと運ぶ…。 中から果汁がこぼれるようにあふれだす その実の優しい味に君たちの身体は力を 取り戻す! 全員の TP20回復した! 【アリアンナ】 「わぷっ…」 (んんっ) 【フラヴィオ】 「あはは、こぼしちゃったか。 アリアンナ、この実は小さいんだし、 全部口に入れちゃえばいいんだよ」 【アリアンナ】 「で、でも…」 (うーん) 【クロエ】 「おかわり」 【フラヴィオ】 「だから、さっき言っただろ。 あんまり取っちゃ良くないって」 (おいおい) 【ベルトラン】 「つうか、実自体も若いやつばっかりだし… またここを通った時にゃ食べられるように なってるんじゃねえか?」 (はぁー) 【ナレーション】 君たちは後日近くを通ることがあればと 木の場所を地図に書きとめてもいい。 やめておく 【クロエ】 「……ケチ」 (つーん) 【ナレーション】 君たちはその実の世話になる必要がないので 先へ進む道に戻ることにする。 上へ [部分編集] B-4(d,3) リス 【ナレーション】 樹海の中の荒れた小道を進む君たちは 折れた小道の先で動く影を見付ける。 目を凝らしてみたところ、 大きな草の影にリスのような 小動物の姿を発見した。 その動物は君たちにおびえる様子もなく、 小さな声で鳴いて近づいてくる。 【アリアンナ】 「まあ、可愛らしい…!」 「人に慣れてるのでしょうか? 呼んだらこっちに来そうですけれど…」 (ウフフ) 【ベルトラン】 「よせよせ、毒でも持ってたらどうする?」 (はぁ?) 【ナレーション】 ベルトランはそう言うが… リスのような動物は、くりくりとした目で 君をじっと見上げてくる。 小首をこくん、とかしげて… 実に、愛らしい。 君たちは、小動物と触れあってもいいし このまま立ち去ってもいい。 動物に手を伸ばしますか? 手を伸ばす 立ち去る 手を伸ばす (「手を伸ばす」へ進む) 立ち去る 【ナレーション】 小さな動物とはいえ、樹海の内部に 住むものに気を許してはいけない。 君たちは立ち上がると、小さな声で 鳴く動物を後にして、樹海の探索へ 戻ることにする。 手を伸ばす 【ナレーション】 君は腰をかがめて、驚かさないように そっと手をさしのべる。 …しかし、その瞬間! 【アリアンナ】 「きゃあ!?」 【ナレーション】 リスは急に機敏な動きを見せると 君に飛びついて身体を駆け上がっていき バックパックの中に入り込んでしまう! 【フラヴィオ】 「あ…! こら、出ろ!」 分岐:アリアドネの糸を持っている (「分岐:アリアドネの糸を持っている」へ進む) 分岐:アリアドネの糸を持っていない (「分岐:アリアドネの糸を持っていない」へ進む) 材料を持っている 【ナレーション】 言われなくとも、と言った風情で リスは荷物を1つくわえて 逃げ去っていく…。 【フラヴィオ】 「ウソだろ…」 【アリアンナ】 「か、怪盗リスさんだったのですね…」 (うーん) 【ナレーション】 一体何を奪われたのか、と荷物を確認する。 …冒険の必需品であるアリアドネの糸を 奪われてしまったようだ。 【フラヴィオ】 「よ、よりにもよって…!」 (ちくしょう) 【クロエ】 「あのリス… どうして糸を欲しがる? 不思議」 【フラヴィオ】 「そんなのどうでもいいだろ!? 何とか取り返さないと…」 (あーもー) 【ベルトラン】 「おいおい、あの小さいの相手に 森で追いかけっこなんざ無謀だろ。 諦めるしかねえよ」 (あぁ?) 「しっかし…樹海は恐ろしいなあ?」 (やれやれ) 【ナレーション】 君たちは樹海の恐ろしさを改めて感じ、 慎重に探索を続けることにする。 材料を持っていない 【ナレーション】 慌ててバックパックを逆さにすると リスは何も持たずに転がり落ちる! チィチィと甲高く鳴き声を残して そのままリスは木陰に姿を消す…。 【アリアンナ】 「か、怪盗リスさんだったのですね…」 (うーん) 【クロエ】 「興味深い。 何を狙ってたか、気になる」 【フラヴィオ】 「気にならねーよ。 …まったく荷物を狙うとは不届きなヤツだ」 【ベルトラン】 「ま、被害はなかったんだ。 良しとしようや」 (まあまあ) 「ただ、次からもあの動物にゃ要注意だな」 (はぁ) 【ナレーション】 …君たちは、警戒心を強めて 再び樹海の探索へと戻ることにする。 上へ [部分編集] 3階 B-5(d,3) 木に刺さったハリネズミ(三回目) 【ナレーション】 樹海の行き止まりに差し掛かった所で 一本の木の根で何かがばたばたと 動いているのが見える…。 【フラヴィオ】 「まさか…アイツか?」 (おいおい) 【ナレーション】 おそるおそる覗きこむと、 そこには見覚えのある姿勢のハリネズミ…。 つまりは、背中のハリが木に刺さって 身動きがとれないハリネズミがいた。 【ベルトラン】 「どうやら、そのまさかだな。 どこまでドン臭いんだよ、コイツ」 (はぁー…) 【ナレーション】 君たちはこのマヌケなハリネズミを 助けてもいいし、放っておいても構わない。 どうしますか? ハリネズミを助ける 放っておく ハリネズミを助ける (「ハリネズミを助ける」へ進む) 放っておく 【ナレーション】 前回助けたのにまたこんなことに なってる以上、今回助けても 同じことを繰り返すだけだ。 君たちはハリネズミをそのままにして 探索に戻っていく。 《二回目以降》 【ナレーション】 樹海の行き止まりに差し掛かった所で 一本の木の根で何かがばたばたと 動いているのが見える…。 【アリアンナ】 「あのハリネズミさん… まだ動けなくなったままみたいですね」 (うーん) 【ナレーション】 君たちは魔物相手と分かった上で 助けるなら、手を貸してもいい。 (「選択肢」へ進む) ハリネズミを助ける 【ナレーション】 もう三度も行き合ってしまっては 助けるしかないだろう、と君は手を伸ばす。 …だが、前回は痛い目を見ているのだ。 普通に助けるだけでは、また同じように 痛手をくらうかもしれない。 君は何か手立てを考えてもいい。 どうしますか? 優しく見つめながら抜く ハリが抜けたら投げる やっぱり助けない 優しく見つめながら抜く (「選択肢」に進む) ハリが抜けたら投げる 【ナレーション】 向こうに反撃する猶予を与えなければ 自分は無傷で済むのではないだろうか? そう考えた君は、手早く木からハリを抜くと 即座にハリネズミを茂みへ投げ捨てる! 【アリアンナ】 「えっ、(主人公)様!?」 【ナレーション】 …いいタイミングだったようで、 どこも噛まれていない! 【フラヴィオ】 「…まあ、お前がいいならそれでいいけど」 (うーん) 【ナレーション】 君たちはいいことをした、と その場を後にすることにする。 やっぱり助けない 【ナレーション】 そもそもハリネズミを助ける必要があるか? 君は一番最初の場所に立ち返り、 ハリネズミから手を離す。 当のハリネズミはというと、 見離されたのを察知したのか、 ぽかんと君を見上げている。 じっと見つめるその瞳を振り切れるなら 君は探索に戻ってもいい。 (「選択肢」に戻る) 優しく見つめながら抜く 【ナレーション】 君は言葉は通じなくとも、 気持ちは通じあえるはずだ…と 優しくハリネズミを見つめる。 自分は敵ではない、助けたいだけだと 君は気持ちを視線に込めながら処置を 続けていく…。 無事、全てのハリが木から抜けると ハリネズミはおとなしく君の手から 地面にぴょい、と飛び降りる。 …君の気持ちが通じたのだ! 【アリアンナ】 「あっ!?」 【ナレーション】 感動したその時、ハリネズミは地面にある 何かを拾い上げると君の顔目がけて 投げつけてくる! 分岐:Picnic クロエの HPが2減少した! 分岐:Standard・Expert (主人公)の HPが10減少した! 【フラヴィオ】 「だ、大丈夫か? キズにはなってないみたいだけど…」 【ナレーション】 …身体の傷よりも、今は心の傷が痛む。 【クロエ】 「…? でも、これ。貴重な素材」 (む) 【ベルトラン】 「ま、ハリネズミの礼…ってことに しといたらどうだ?」 (まあまあ) 【ナレーション】 君は自分をごまかしながら、 ハリネズミのくれたお礼をしまって 探索に戻ることにする。 樹液の塊を手に入れた!!! 上へ [部分編集] E-3(a,2) 世界樹の鍵入手前 【ナレーション】 目の前の扉は不思議な力で閉じられ、 君たちの力ではびくともしない! この扉を開く為には、 何か鍵の様な物が 必要なのかもしれない… 上へ [部分編集]
https://w.atwiki.jp/toho_yandere/pages/1458.html
以前投下した544の微妙な蓬莱人編のお通しを投下します。 〇〇は今日も良くも悪くさっぱりとしていた。 里での仕事中、薬を卸に来た永遠亭の薬師の八意永琳と弟子の鈴仙に会い里の茶屋で一服していた。 会話は弾んだがその間、〇〇はくしゃみをよくしていた…。 〇〇に色々な意味で生理的に嫌われているため狂気の波長を出してはいないが、「その目、キモッ!」の状態の鈴仙を横目に永琳は〇〇にあることを聞いた。 「『もし永劫の刻があったら、貴方は何をするか?』ですか?…いやぁその『永劫の刻』を俺は輝夜や妹紅みたいに派手な喧嘩で暇潰しをしたくありませんよ。それにこう言ったら失礼だと重々承知していますけど、ぶっちゃけ永琳先生って軽く自己否定しているじゃないですか。蓬莱人って不老不死みたいですが、それなのに怪我や病気を治す医療・医学を修得して薬師をしている永琳先生みたいに高貴で強い精神は持てませんよ。」 そう〇〇に言われて、あんぐりと口を開けている永琳をさらに畳み掛ける〇〇。 「それに俺は線香花火みたいな人生でいいんですよ。何より永劫をどう生きることを考えるのが面倒臭いです。さてと、ここの代金を払っておきますね?さぁてもう一頑張りだ。」 代金を払って茶屋を後にした〇〇は背伸びをし、仕事に戻って行った。 その〇〇のぽかんと見送る永琳と鈴仙。 しばらく後に「私がずっと側に居ることを徹底的に教えればいいじゃない。」と結論を出した永琳が永遠亭総出で〇〇に対して行動するのはまた別の話。 ……はい、病んでないです。
https://w.atwiki.jp/dgrpss/pages/215.html
345 投稿日:2011/03/12(土) 13 45 55.47 ID tVbv/am7 修学旅行で四人部屋になったらどうなるだろう 大和田・石丸・不二咲に誰を加えるか…… 女子は霧切・舞園・江ノ島・戦刃が同じ部屋になったらこえーよww 347 投稿日:2011/03/12(土) 13 48 49.21 ID XfwPNb3r 345 男組には桑田を推す 理由は写真 348 投稿日:2011/03/12(土) 13 57 16.99 ID NqG0nyER ということは、 男子A:大和田・石丸・不二咲・桑田 男子B:苗木・葉隠・山田・十神 女子A:霧切・舞園・江ノ島・戦刃 女子B:セレス・腐川・朝日奈・大神 か。 十神は自腹でスイートルーム借りて、一人で過ごしてる姿しか想像出来んが 358 投稿日:2011/03/12(土) 21 41 25.68 ID 2b4w+56R 348 妄想してみる 男子A 石丸「僕は一番左の布団で寝るぞ。」 大和田「ならば俺は兄弟の右の布団で寝ることにするぜ。」 不二咲「じゃ、じゃあ僕は大和田君の右の布団で…」 桑田「それなら俺は不二咲の右隣の布団だな。」 大和田「おい桑田!不二咲を寝ぼけて本物の女と思い込んで 襲ったりしたらただじゃおかねぇぞ!!」 桑田「…しねーだろ…明らかに…」 石丸「とりあえず不順同姓交遊も禁止だぞ」 桑田「とりあえずでいいんだ?つーか不順異性交遊異常にやばくね?」 男子B 苗木「…隣の部屋から異常なプレッシャーが…」 葉隠「確か、隣は女子Aだったべな。」 山田「大勢の女子から愛される一人の少年…それ何てラノベ!」 苗木「そういえば十神君は?」 葉隠「庶民と同じ部屋に泊まれるかっつって勝手に隣の十神財閥御用達の 高級ホテルに泊まりにいったべ。」 山田「金持ち氏ね、ですぞ。」 女子A 江ノ島「ふぅ、人生ゲームにも飽きたし、苗木でも誘って…」 舞園「苗木君を誘って旅館内を散歩でもしましょう。」 霧切「苗木君を誘って旅館内を散歩でもしようかしら…」 江ノ島「…絶望的なほど意見が一致したわね…」 舞園「…あなたたちの考えてる事なんて分かりますよ… エスパーですから…」 霧切「…私だって探偵だもの。あなたたちの考えくらいお見通しよ。」 戦刃(…三人から凄い威圧感が…こんな威圧感戦場でも感じた事がない… …なんとなく重苦しいから旅館を散歩してこよう…苗木でも誘って…) 女子B 朝日奈「暇だねぇ…」 大神「そうだな…」 セレス「暇ならポーカーでもしません事?」 朝日奈「いい。セレスちゃんとポーカーやると後が怖そうだし…」 大神「…そもそも我はポーカーなどやったことがないぞ。」 セレス「では、腐川さんは…あれ?いませんわね…」 大神「腐川はくしゃみをしたかと思うとどこかに消えたぞ。」 朝日奈「…それはそうと隣のホテル、騒がしくない?」 セレス「…!!大至急隣のホテルに行かなければ…」 大神「…むぅ、そうした方がいいな…」 朝日奈「あ、でも、お金もって…」 セレス「そんなのんきな事言ってる場合かこのビチグソがぁ!! 金ぐらいわたくしが払ってやるからとにかく隣のホテルに行きやがれぇぇ!!」 大神「…凄い慌てようだな…仕方がないといっては仕方がないが… とにかく隣のホテルに行かねば…いろいろと危険だ…!!」 隣のホテル ジェノ「白夜様ぁ~!あたしに内緒でこんなとこ泊まらせないわよ~ぅ!! 捕まえてスイートルームの一室で可愛がってあ・げ・る♪ ゲラゲラゲラゲラ!!」 十神「ちっ、面倒な奴が来た…ゆっくり泊まる事も出来ないのか…!! 警備員!総出で食い止めろ!」 警備員「そ、それが全員その女のせいで負傷しておりまして…」 十神「くっ、役立たず共め…!!」 その後やってきた大神達によってジェノは取り押さえられました 終わり 360 投稿日:2011/03/12(土) 22 20 51.93 ID GPJQz2zV 359 そして江ノ島舞園霧切が睨み合ってる間に漁夫の利を掻っ攫う戦刃。 江ノ島「……くぁ……(……結局……)」 霧切「……ぁふ(睨み合ってたら……)」 舞園「ふぁ……(一睡も出来なかった……)」 山田「そう言えば苗木誠殿! 昨日の夜はいかがだったでござるか!?」 苗木「え?」 葉隠「戦刃と夜のデート……随分と楽しんだんだべ? イロイロと」 苗木「ちょ、ちょっ!? そ、そ、そんな事無いってば!」 戦刃「……(ポッ)」 江ノ島「」 霧切「」 舞園「」
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/13858.html
登録日:2012/06/16(土) 23 32 36 更新日:2023/06/05 Mon 23 34 46NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 KH KINGDOM HEARTS カオス キングダムハーツ コミカライズ シリアスな笑い ファミ通PS2 メタ発言 天野シロ 漫画 ゲーム「キングダムハーツ」のコミカライズ版。「ファミ通PS2」にて連載された。単行本は全4巻。 後にスクエニから「FINAL MIX」として新装版が刊行されており、こちらは全3巻。作者は天野シロ。 大筋は原作通りだが、立ち寄っていないワールドがあったり展開が多少簡略化されている等コミカライズ故の宿命が見られる。 とはいえ必要な場面等はちゃんと描かれているのでゲーム未プレイの方でも特に問題はない。また漫画にしか登場しないディズニーキャラもいる。 [登場ステージ] デスティニーアイランド はじまりの地。原作通りイカダを作っており、そしてソラがダークサイドと戦い、拳闘家・岡田志保朗のアドバイスに従って撃破した。 なお冒頭では島に流れ着いたカイリをソラが見つけるシーンがあり、カイリの服は偶然かナミネの物にそっくりである。 ディズニーキャッスル 原作通り王様(ミッキー)の失踪で騒ぎになり、ドナルドとグーフィー、ジミニーが旅立つ。 なお手紙はプルートが銜えていたせいでよだれでインクが滲んでおり、ドナルドが一部修正した。(デイジーから「いらんことゆーな」とツッコまれた) トラヴァースタウン ソラ、ドナルド、グーフィーが出会い、そして様々な事での拠点となる(と言っても、大半がグミシップでの通信を介してだが)。 また「秘密基地」はちゃぶ台や畳等やけに和風な造りになっていた。 またシドが「シド砲」なる兵器を作っており、終盤ではベヒーモス型を吹っ飛ばす「改」を完成させていた。 ワンダーランド チシャ猫が何かと力を貸してくれる。またブリザドの魔法を教えてくれるのも彼になっており、トリックマスターをこれで撃破した。 またやけにトリックマスターに愛嬌がある。 アグラバー ソラ達が流砂に捕まっていた所をアラジンがジーニーを召喚して助け、仲間になる。 また洞窟からじゅうたんで脱出する際にグーフィーが落下するが、2つ目の願いで助かる。 オリンポスコロシアム ヘラクレスがトイレ掃除をし終わった後に登場したり、ソラ達のトレーニングが70年代の少女マンガ風だったりとカオス臭が漂う。 またクラウドも登場するがケルベロスに喰われる(ちゃんと救出される)等原作より酷い目に遭う。 あとハデスもトイレに行ったら洗面台が崩壊して下水に流される等散々な目に遭っている。 モンストロ 原作とあまり変化はないが、ゼペットじいさんの飼い猫であるフィガロが登場している。 またピノキオ達もゼペットじいさんが急造したグミシップで脱出する描写がある。 (脱出の仕方も体内で焚き火を焚いてくしゃみを起こさせるという手段に変更されている) アトランティカ モンストロのくしゃみで飛ばされて辿り着いた。 トリトン王がアリエルの部屋にいたハートレスを退治するが、事情を話す前にアリエルが飛び出してしまったり、また「Ⅱ」でされた醜い姿にされる等散々な目に。 相変わらずアースラのインパクトが凄く「手もヒレもでないかい!?」はある意味名言。 あとアリエルの部屋からアンセムレポートをソラが見つけるが、ドナルドから「女の子の部屋を漁ったのか」と言われる。そしてクリア後は全員筋肉痛になった。 ネバーランド ほぼ原作通りだが、メタ発言をするフック船長とスミーが見もの。ワニに喰われ掛けた際のフック船長のド根性は凄いとしか言いようが無い。 またドナルドだけ空を飛べないが「あひるだから」と言い聞かせていた。それとピーター・パンの子分も登場している。 ホロウバスティオン 大体原作通りだが、ソラが「人の心のキーブレード」を自分に突き刺すのがアンセムからの要求という形になっている。 またカイリがハートレス化したソラを見て「よく見るとふくらはぎの形がそっくり…」と言ったのでドナルドは余計困惑した。 「FINAL MIX」ではゼムナスとの遭遇がおまけで加筆されている。 エンド・オブ・ザ・ワールド 敵を蹴散らしたり世界の牢獄があったりと原作通りだが、光を浴びて消え去る際のアンセムの言葉が印象的。また王様がちゃんと「COM」以降の服を着ている。 100エーカーの森 本編でも絵本について触れられていたが、番外編扱い。ただし旧版ではオールカラーな上に違和感皆無な絵なので必見。 なお、扉絵はそのステージに基づいたキャラやシーンで描かれており、原作のシーンが書かれているものもある。 ???「追記・修正お願いします。・・・それにしてもこの本、振り回すには小さすぎますね・・・。」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vpvpwiki/pages/41.html
掲載順番:あ~ん、A~Z、0~9、その他 【か~こ】返り討ちにされるS / (・谷・)P かずくん360(ピッチングP) 数モノP(数に物を言わせるP) ガセP カブッP (タコレッド) かぶよ (きんぎょP) かんなP ガンプラP 極北P 銀匙 哭蛹 朽葉 くしゃみP (NothingSpecially) くつしたP くらさわ くれぴP クワトロ・バジーナ ぐんぐん 合成P (はばっち) 狡猾全裸富竹P 告白P 腰つきP コーヒー 細かすぎP ごるごるもあ ゴロゴロウ 【か~こ】 返り討ちにされるS / (・谷・)P MMD Band Editon な PV を多数制作。格好いいカイトでも定評がある。 【Pタグ】【大百科】 【作品リスト】 MMD杯参加作品第2回MMD杯「(・谷・)【お題:あるある】」 代表作 かずくん360(ピッチングP) グローブの出来、素晴らしいです。「ストリークPホイホイ」タグに吹いたw。 【作品リスト】 代表作 数モノP(数に物を言わせるP) MMD杯参加作品第3回MMD杯「ストロベリー・フィールズ・フォーエヴァー」 【Pタグ】 【作品リスト】 ブログ「みっくみくな日はつづく」 代表作 ガセP 第3回MMD杯初投稿。P名はセガのゲーム「バーチャロン」を再現した「電脳戦機ヴォーカロン」内の冒頭で「SEGA」ではなく「GASE」とミクが歌っている事に由来。背景の作りこみやお約束的な要素をはずさずに丁寧に作っている。 MMD杯参加作品第3回MMD杯「電脳戦機ヴォーカロン」 第3回MMD杯「初音ミクが球を蹴るだけ」 【特別枠:QBK賞】 【Pタグ】 代表作 カブッP (タコレッド) MMDスポーツの内、スポーツバイクの作品の発表をしている。また、乗り物をアクセサリとして多数作成しており、バイクアクションの正確さだけでなく、アクセサリのディテールの細かさでもオリジナル性が高い。 MMD杯参加作品第3回MMD杯「葱はついてないけど・・・」 【Pタグ】(P名はタグロックされていませんので注意) 代表作 かぶよ (きんぎょP) 楽しそうに踊るごきげんミクさんが見られる。たぶん、金魚好き。 【Pタグ】 【作品リスト】 MMD杯参加作品第1回MMD杯「暑いので水槽の中を泳いでみた テーマは夏」」 第2回MMD杯「可愛いの買ったの♪」 第3回MMD杯「スナック初音に行こうぜ」 代表作 かんなP 彼の代表作「Silence」と G2 の代表作「baby's star jam音頭」が同時にうpされた6/2はMMDスレの人々にとって忘れられない日となっている。hanya氏からMMDランキングの制作とMMD杯の主催者を引き継ぎ、大活躍中である。 【Pタグ】 ブログ「みくだん」 ZOOME「みくだん」 代表作 ガンプラP 「初心者向け講座 第二回」にてガンプラへの強いこだわりをみせ、P名がついた模様。 【Pタグ】【作品リスト】【大百科】 MMD杯参加作品第1回MMD杯「冷やし中華」 第3回MMD杯「未来少女ののワ」 代表作 極北P ボーカロイド達を喋らせる事を得意とする。MMDを手にし、さらにパワーアップした作品を世に送り出している。 第2回MMD杯ツール賞を受賞した「PMDEditor」の作者でもある。 【Pタグ】【大百科】 【作品リスト】 MMD杯参加作品第2回MMD杯「ケイブ・オブ・リング【MMDアトラクション】」 第3回MMD杯「夢が叶うとき」 代表作 銀匙 モデル職人とお呼びしてよろしいのでしょうか?町など環境系のモデルをたくさん作っていらっしゃいます。 【作品リスト】 MMD杯参加作品第3回MMD杯「夕暮れ時に」 代表作 哭蛹 MMD杯参加作品第1回MMD杯「超時空VOCALOIDでキラッ☆」【第一回MMD杯総合優勝】 代表作 朽葉 アクセサリ職人の一人。需要の有無と無関係に和風物を投下していく。第1回MMD杯の開催・閉会式でミクが肌身離さず携行している刀は彼が鍛えた物である。 【作品リスト】 MMD杯参加作品第3回MMD杯「必殺初音さん」 代表作 くしゃみP (NothingSpecially) 立ちポーズ決めシリーズでくしゃみをするミクを作成し、P名を襲名。以降、表情や仕草の表現にこだわった作品を作り続けている。 【作品リスト(1)】【作品リスト(2)】 MMD杯参加作品第1回MMD杯「立ちポーズ決め3…「え~っ!?」」 第2回MMD杯「亞北ネルの秋田弁でちんこかん」 第3回MMD杯「イケナイコトカイ」 代表作 くつしたP この可愛さは言葉では説明しきれない。ぜひ下の動画を見て欲しい。ただ、この可愛さ故に、いまだにP名を覚えてもらえず、「にとりの人か!」と呼ばれてしまう現象が発生している。 【Pタグ】【大百科】 【作品リスト】 MMD杯参加作品第1回MMD杯「みくみく菌におかされてみた」【可憐賞受賞】 第2回MMD杯「雪ちよちよでミク達に踊らせてみた」【テーマ季節:優秀賞】 第3回MMD杯「みなぎる人のいる風景」【選考委員賞:will+賞】 代表作 くらさわ MAD制作者。第3回MMD杯にて初MMD投稿。音楽と場面の構成には目を見張るものがある。純粋に見ていて心を奪われるPV的作品を手がける。 MMD杯参加作品第3回MMD杯「誰ガタメニ花ハ咲ク」【テーマ1季節:桜歌賞】 代表作 くれぴP 【Pタグ】 代表作 クワトロ・バジーナ 【作品リスト】 代表作 ぐんぐん 【作品リスト】 代表作 合成P (はばっち) 最近は「シャア専用VOCALOID」シリーズで作品を展開中。 【Pタグ】【大百科】【作品リスト】 MMD杯参加作品第2回MMD杯「リン、ミク、メイコで星間飛行【シャア専用VOCALOID】」 第3回MMD杯「機動歌姫ミクダム【連邦軍の白いミク】」 代表作 狡猾全裸富竹P もともとアイドルマスターの動画製作者のPとして才能を如何なく発揮していたが、ショタを追及するあまりMMDに目覚めてしまった。モデル作成、モーション作成、動画の構成演出と、ここでも自身の才能を開花させている。 【Pタグ】【大百科】【作品リスト】 代表作 告白P VOCALOIDとアイドルマスターをつなぐ、Voc@loidM@sterの動画制作者として活躍するP。ストーリー性の高いADVゲーム風の動画が多く、笑いと涙の感動作を提供し続けている。 【Pタグ】【大百科】【作品リスト】 代表作 腰つきP デビュー作の見事で衝撃的なKAITOの腰つきに端を発し、現在のP名となる。以後、ドラマ的な作品を多く作っている。ネタありきの姿勢で作っているとの事。KAITOの出演率高し。 MMD杯参加作品第3回MMD杯「神楽【MMDドラマ】」 【選考委員枠:なぎみそ賞】 【Pタグ】【作品リスト】【大百科】 代表作 コーヒー 音楽作成も手がけるMMD技術部員。NiVEによるエフェクトや効果、技術的なことを得意とし、MMD界での表現力向上に一役買っている。 MMD杯参加作品第3回MMD杯「スクリーン」 代表作 細かすぎP 「初音ミクの細かすぎて伝わらないモノマネ」シリーズのうpを続け、SPECIAL版で大ブレイク。 MMD初の総合ランキング1位を2日連続で獲得し、MMDの普及に貢献する。 また、アクセ作者としても活躍し、浴衣ミクは第3回MMD杯で多数使われた。 【Pタグ】【大百科】 【作品リスト】 MMD杯参加作品第1回MMD杯「きもだめし」 第2回MMD杯「めだまやき」 第3回MMD杯「アイランド」 【テーマ1季節:ディープブルー賞】 代表作 ごるごるもあ 【作品リスト】 代表作 ゴロゴロウ 第3回MMD杯にて初投稿。ゲキド街での心温まる日常をドラマ仕立ての作品に仕上げた。デビュー作となった「プレゼント【ののワさん】」では、多くの人がののワさんに涙した。 MMD杯参加作品第3回MMD杯「プレゼント【ののワさん】」 代表作 その01, その02, その03, その04, その05, その06, その07, その08, その09, その10, その11
https://w.atwiki.jp/ranshu/pages/33.html
←前の記事へ メニュー 次の記事へ→ 経過詳細(退院1週間後)診察 家で療養 経過詳細(退院1週間後) 診察 検査 血液検査、腹部エコー検査、内診 薬 鎮痛剤を処方(1日2回・2週間分) 検査の結果、大きな問題はありませんでした。 血栓:問題なし。 血液検査:問題なし。( 腫瘍マーカー のみ、結果に時間が掛かる) 尿管(左側)拡張:経過観察する。 次回診察:退院3か月後(2016年10月) 摘出物の病理検査結果を伺いました。(詳細検査は時間が掛かる) → 卵巣腫瘍について 摘出物の病理検査結果 家で療養 薬 鎮痛剤(痛む時に飲む) 傷:たまに痒みを覚えた 疼痛:お腹の中がたまにズキッと痛むが、我慢できない程ではない咳・くしゃみの時も、さほど痛くなくなってきた 実家から家に戻りました。 ほぼ、普段通りの家事ができました。(重い物は避けました) 鎮痛剤を減らし、出かける時だけ飲むようにしました。 (喘息で市販の鎮痛剤が飲めないので、出かける時用に取っておきたいため) 出かけた時・たくさん動いた後は、30分間横になって休憩しました。 寝過ぎると夜眠れなくなるため、30分のアラームを掛けました。 快気内祝を用意しました。 お見舞い金のお返し(親族)のし紙:「内のし」「結び切り」 表書き:「快気内祝」「名前」 ※特に関西だと、四文字を避けて「快気之内祝」とする 品物:繰り返さないために、消える物(食品)・洗い流せる物(洗剤)などが良い 金額:半額が目安。全員に5000円のギフトと、足りない分はカタログギフトを追加しました。 お見舞いのお礼(友人):ハンドタオル ←前の記事へ メニュー 次の記事へ→
https://w.atwiki.jp/asakura0rick0home/pages/4.html
適応ラウンジ ラウンジ名 パレ農園 サイズ 13.3MB ラウンジ名 スノ渓谷農園 サイズ 14.9MB R R1ボタンを押して「座る」を選んでみて 座る > あぐらをかいて座る(座るであれば何でもOK) R1ボタンを押して「ダンス」を選んでみて ダンス > カジュアル(ダンスであれば何でもOK) あ あいさつは大事だよね あいさつ > 手をふる(他:おじぎをする・手招きする) 足蹴にされるのも嫌いじゃないわ 悲しい > 悔しがる あなたの家は どっちの方向? 会話 > 指差す あたまのてっぺん 見せてほしいな あいさつ > おじぎをする お 音なしで手を叩くって器用なものね 楽しい > 控えめな拍手 おおうけしたときの顔がみたいな 楽しい > 大笑いする 男の子ってげんきいいよね 男性アバターであればOK※アバターのカスタマイズからアバター>性別>で男性、女性を切り替えると早くチェンジできます。 踊りませんか? ダンス > カジュアル(ダンスであれば何でもOK) 女の子が並ぶとショーの舞台みたい 条件(女性アバターであること)ポーズ > ファッションショー(ポーズであれば何でもOK) 女性アバターだけでもOKかもしれません(未確認) か カモーン! あいさつ > 手招きする カジュアルなあいさつって素敵 あいさつ > 手をふる 格好つけながら会話って・・・しびれる ポーズ > ファッションショー(ポーズであれば何でもOK) + 会話 > 賛成する or 反対する or 指差す ※賛成等はポーズをとった状態で3回程度行えばOKです。ちょっと遅れて「しんかの力」をゲットできます。 け 元気よく大きくジャンプ 楽しい > 応援 く 首を振るとくらっとこない? 会話 > 反対する くしゃみの音って人それぞれだよね 楽しい > 大笑いする 悔しい時は地面を蹴って! 悲しい > 悔しがる こ 拳を突き上げて!女の子はバンザイ! 楽しい > 応援 さ 最敬礼って知ってる?角度45度なんだって あいさつ > おじぎをする 賛成の反対は? 会話 > 反対する し 自分を扇ぐと涼しいよ あいさつ > 手招きする す ステップと手拍子で…ファニーな感じね ダンス > カジュアル(ダンスであれば何でもOK) + 楽しい > 控えめな拍手 そ そのリアクション超うけるんですけど 楽しい > 大笑いする た 達磨さんが転んだ ポーズ > ファッションショー(ポーズであれば何でもOK) 大地の振動は心地いい・・・ 楽しい > 応援 悲しい > 悔しがる 左スティック(L3)で移動等で走っても(もしくは歩いても)OK つ 爪の先みせてみせて 会話 > 指差す て 手を振らない? あいさつ > 手をふる 手招きするといいことありそう あいさつ > 手招きする 手拍子3回 振り3回がかっこいいとおもう 楽しい > 控えめな拍手 ×3 ⇒ あいさつ > 手をふる ×3 あいさつ > 手をふる ×3 ⇒ 楽しい > 控えめな拍手 ×3 な なんにでもうなづいて貰いたい 会話 > 賛成する は ハーイ! あいさつ > 手をふる ハイ!ポーズ! ポーズ > ファッションショー(ポーズであれば何でもOK) へ ヘッドバンギング! 会話 > 賛成する ほ 帽子とかアクセにこだわりのあるほう 帽子(頭)もしくはアクセサリーを身に装着していればOK ポージングで決めてみて ポーズ > ファッションショー(ポーズであれば何でもOK) ほんのちょっとだけほめてほしい 楽しい > 控えめな拍手 ま まあ落ち着いてくつろいでよ 座る > あぐらをかいて座る(座るであれば何でもOK) み みんな座って~ 座る > あぐらをかいて座る(座るであれば何でもOK) む むかつくと何かに当たるタイプ? 悲しい > 悔しがる わ 私の成長を応援してほしいわ 楽しい > 応援 ワイルドな髭の人好き・・・ 男性アバターで、カテゴリーの髭(ヒゲ・モミアゲ)装着あればOK※アバターのカスタマイズからアバター>性別>で男性、女性を切り替えると早くチェンジできます。未確認ですが、かぶり物等で髭の部分が見えていないと不可と言う情報もあります。
https://w.atwiki.jp/rupuiamoesurezyunin/pages/2.html
☆MENU ☆TOP PAGE ☆ 1スレ目 告白シーン だ~れだ? 隣の席 マターリ旅行 相々傘 一夜を… 間接キス 愛別離苦 手編みのマフラー 春ファッション 待ち合わせ 混浴温泉旅行 青魚とお風呂 おはよう 番外編 ☆ 2スレ目 朝食 晩御飯招待 おはよう 名無しの思い 図書館で… 幼少時代 ~白Yルキア編~ 花火大会 QMAの夏休み1 QMAの夏休み2 ついに…!? ☆ 3スレ目 幼少期 マッサージ 髪ナデナデ~ ご馳走料理 だ~れだ?? プールの監視員 水泳指導 ルキアの目玉焼き 保母さん向き?? お見送り 登校 ホラー映画鑑賞 QMA体育祭 QMA文化祭 読書の秋 火の魔法使い きのこ狩り 休日デート 肉まん争奪戦 看病&逆看病 将来の夢 ☆ 4スレ目 お年玉の使い道 ルキアとツンデレ弟 ルキアと素直弟 だだっ子ちゃん 優勝のご褒美 ゴスロリモード バレンタインデー アカデミー登校中 受験戦争の終戦 河川敷でマターリ ☆ 5スレ目 くしゃみ 夢から醒めて ひな祭り ふたりはユリキア それよりも・・・・ 男と女の違い ファミレスにて 名無しの誕生日 急展開 こぼれるmilk お昼休憩 二つの膨らみ 自意識過剰 飲み会で… クラスア~ップ! TVゲーム対戦 桜の季節 賢神GET!・・? 四月馬鹿 新しい約束 笑顔を作る練習 心の音 老木の思い出 混浴風呂?? スネークメダル杯 優勝の喜び 友でありライバル 遠足 お姫様ダッコ 休日の祝福 ☆ 6スレ目 一人より二人 夏の風景 ワールドカップ開始! オバケ屋敷 全国大会 夢の世界へ ホラー映画鑑賞 台風の日 ☆ 8スレ目 風邪引きさん ☆ 344氏作品集 344氏@萌えシチュ 344氏@SS1 344氏@SS2 ☆ BBS作品集 「顔」 おにごっこ 雨の日 F1観戦 梅雨のある一日 W杯夢破れて… 暇つぶし ☆SS投稿BBS ☆更新履歴 取得中です。 Since 05/12/30 Yesterday - Today - Total -
https://w.atwiki.jp/chickenischicken/pages/275.html
ひかみ 親:凸之助 「さみぃ」 「えっ熱。好き。一緒に住もう。」 プロフィール 名前 氷上 みぞれ(ヒカミ ミゾレ) 所属 過激派 年齢 19歳 髪色 水 身長 178cm 眼色 青 体重 64kg 異能 風を操る【40%】冷気を操る【60%】 性別 男性 状態 選ばれた存在だと思っている 一人称 おれ 二人称 キミ/あなた 三人称 あのこ/あの人 詳細 真夏の炎天下だろうと厚着で震えている奇人。 敵味方関係なく熱異能者を激しく好む。ひどくつきまとう。 常に息が白く、近づくだけでひんやりする。常人なら既に逝ってるレベルの低体温。冷体温の域。 ニット帽を脱ぐだけで異常に寒い。死ぬ。 地球を氷河期に陥れる為に自然界に選ばれた。そうとでも思わないとやってられない。 クロ 心なしかどんな熱異能者よりも暖かい。超至近距離に立つ。 「今までこんなに暖かい気分になったことない。ずっとここに居たい。」 異能 風を操る×冷気を操る 先天性異能者 生まれてからずっと冷体温の白い息で過ごしてきた。 その為幼い頃は気味が悪いと避けられがちである。現在も避けられがち。 風を操る 主に自身の吐息から風を作る。吹き出す勢いが強ければ強いほど風圧が上がる。 指を動かす事によって風向きや流れを操れる。ただし手袋を外さなければならないため手が超冷える。 くしゃみが吹雪。 冷気を操る 肺や内臓などが常に冷気を帯びており、全てが冷たい。 空気中の水分を氷結させ、氷を作り出す事が可能。氷柱等を相手の上で作り落とすことで攻撃する。 最終手段として、ダイヤモンドダストを使役。大量の細氷を振らせ、無差別に氷柱に変える。負担が大きい。